音場

インシュレーターの設置&材質


今回は前回の続きで、

インシュレーターのセッティングについてです。


インシュレーター / AT6099(Audio-Technica)




まず、一番大切なのは・・・

ぐらつかないコト!!

とにかくこれが基本です。

設置について

最初に書いたように、安定して設置するコトが第一条件なので、

理論的にも3点支持が断然おすすめです。

4点支持でガタつきなくするには、相当シビアな調整が必要ですので、

そういった職人的能力をお持ちの方はぜひチャレンジしてください。

(いろんなものはさんで調整するみたい)

で、

次にその3点の置き方。

・前2個、後ろ1個パターン

● ↓前方

(※以下、∴と書きます。)

 

・前1個、後ろ2個パターン

 ↓前方

(※以下、∵と書きます。)

 

ボク個人としては、

普段聴いている音楽がこんななので、音像がはっきりしたのが好みなので、

音像重視のセッティングで設置しています。

(クラシックなどをよく聴く人は、音場重視みたいですね)

ただ、

実はこれがまたクセもので・・・

以前使っていたスピーカーでは、∵の置き方でばっちり決まってました。

 

ところが、

今使ってるKEFのiQ30では、

何回試しても、こっち∴の方がスキッと音が向かってくる。

以前のスピーカーの設置場所とは違うので、

多少のバッフル効果なんかも影響してたのかな・・・と勝手に解釈してますが、

不思議なもんです。

ただ、ここは自分の耳を信じて・・・

というか、∴が好みの音なので、今はこっち∴にしてます。

で、

一応、ネットでいろんな感想をみてみたら、



・音場重視

・音がしまる
・音揚重視

・開放的な音がする

・音が大きくなった


って声が多いみたい。


でも、ボクと同じように

∴の方が、音が勢いよく前に出てくるって人も、やっぱりいましたよ。

ま、もしかしたら、

KEF/iQ30のように特殊な形のスピーカーなのが関係してるのかも知んないです。

あ、あと面白かったのは、

ボクは試してないケド、左右∴∵逆にするとやっぱり音もバラバラになるんだって。

 

材質について

これは結構ポピュラーな方法ですが、

10円玉をインシュレータ-として使う方法。

これは実際ボクも昔、試したコトがあるケド、

何もしていない時と比較すると音が良くなりました。

で、

調べてみると、5円玉の間に球状の何かを挟んでインシュレーターとする流派があるみたい。w

硬質ゴムやコルクボール、はたまた、ビー玉やパチンコ玉やスパーボールなどなど・・・

なかなか試してみると面白そうな世界だ。

 

あとは、ベーゴマをひっくり返してインシュレーターとしたり、

ん~・・・奥が深いなぁ。

今は、

Audio-TechnicaのAT6099 を使っているケド、

いつかいろいろと試してみたいね。


と、ここまでいろいろと書いてきましたが、

はっきり言って、個人の感覚、好みの領域の話なので、

正解はないと思います

スピーカーやアンプなどのオーディオ機器にも左右されるし、

もちろん設置場所や部屋の大きさや演奏する音楽によっても変わってくるし・・・

ただ・・・

誤解のないように言っておきますが、

インシュレーターで

間違いなく音は変わります。

なので、

いろいろと試して自分に合った音を見つけていきましょう。

と、入門者のボクが言うのもアレですケド、

これこそがピュアオーディオの醍醐味なんでしょ。w


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