十二人の怒れる男

Posted by mats01 on 9月 07, 2008
movie

十二人の怒れる男(12 Angry Men)を観た。


たまたま、TSUTAYA DISCASでみつけて借りたDVDだったんだケド・・・





すごい映画でした。


あらゆる面で完璧な映画ではないかと思うくらい・・・。


もともと、法廷ものは好きなんだケド、
L.A.ローもよく観てたし、ジョン・グリシャムもほとんど読んだくらい大好き)
でも、そんな弁護士が大活躍するような作品じゃないんです。

そう。
法廷劇にもかかわらず、法廷シーンも弁護人も裁判官も、

ほとんどでてこない映画なんです。

しかも、全編ほぼひとつの部屋で繰り広げられる物語。

回想シーンなども一切なく、登場人物の会話のみで、

少しづつ物語を認識させながら、時間経過もリアルタイムでそのまんま経過。


そうそう。
メインとなる部屋に入ってからの長いワンカットも圧巻でした。
無駄のないカメラワークで、ひとりひとりにスポットを当てながら、
登場人物の性格や状況を完璧に説明してるんです。
(シロウトが生意気にすんません・・・)


とにかく、
役者の演技力と脚本が完璧でなければ成立しない映画。




ボクの大好きな映画が1本増えました。




Tags:

ブックマーク&RSS:

Trackback URL