ピュアオーディオに入門

SACDマルチ/SACD Multi-chが聴きたくて・・・ / DV-610AV-S(Pioneer)

Posted by mats01 on 3月 28, 2012
SACDマルチ, オーディオ選び / No Comments




SACDのマルチチャンネルが聴きたくて、
低価格ユニバーサルプレーヤー:DV-610AV(Pioneer)を購入しました。



これまでもSACD自体は、
ウチの入門用システム(DCD-1500AE、PMA-1500AE)で、
堪能してたんだケド、
残念ながらマルチには対応してなくって・・・

だからいつも、
何枚か持っているSACDに記された
“Multi-ch”の文字を見るたびに、
聴きたい欲求とマルチの世界への妄想と憧れに悩まされていましたw


そんな時、
ネットでDV-610AV(Pioneer)を発見。

安い。


まぁ正直、
この価格なら音質は期待できないだろうケド、
大好きなあの曲やあのアルバムをぜひマルチで聴いてみたい。

と、
気付けばamazonでポチっと・・・w



そんなこんなで、商品到着。

おぅ・・・
取説が英語ver.と中国語ver.しかない。

ちなみにこのamazonで購入した
DV-610AV-Sは海外仕様の並行輸入品


だから安いってのもあるケド、
それよりなにより、
DVDのリージョンも気にしないでOK、
PALだろうがNTSCだろうがどんと来い。
(海外の怪しいDVDも再生可能w)

対応メディアも・・・
SACD 、DVDオーディオ、DVDビデオ、ビデオCD、音楽CD、
2層DVD-R(ビデオモード)、2層DVD-R(VRモード)、2層DVD+R(ビデオモード)、
DVD-R/RW(ビデオモード)、DVD-R/RW(VRモード)、DVD+R/+RW(ビデオモード)、
CD-R/RW、CDV(オーディオパートのみ)、DTS-CD、
DivX Ultra/WMV/ WMA/MPEG-4 AAC/MP3/JPEG形式で記録されたDVD-R/RW、
CD-R/RW及びUSB機器

こんな感じのユニバーサルプレーヤーなので、
コストパフォーマンスは半端じゃないw


ま、
今回はSACDマルチ用に購入したので関係ないんですケド。


さっそくHTMIで接続。

ここでボクのAVアンプがDSDに対応していないコトが判明。

しかし、もともと音質は二の次なので無問題。

さらに、MENU画面も全部英語だったケド、

感覚的に設定。

OK。


いざ!

SACDマルチの世界へ向かうため、
CDラックを探してみたところ・・・

所有のSACDの内、
下記の5枚がマルチに対応していたので片っ端から聴いてみました。

The Dark Side of the Moon/Pink Floyd
The Nightfly/Donald Feigen
Hotel California/Eagles
Every Breath You Take: The Classics/The Police
Cheap Thrills/Big Brothers & Holding Company


おぉ!

わぁ

ほぉ

へぇ・・・

んん

前からも後ろからも
いろんな方向から
聴こえてくる音、音、音。


楽しい。

マルチ楽しい。



一口にSACDのマルチと言っても、

・楽器やコーラスなどを5つのスピーカーに振ったもの
・環境音や臨場感を重視したもの
・サラウンド感にこだわったもの

などなど
いろいろなタイプがあって面白い。
(個々のアルバムの感想はあらためて書きたいなぁと思います)


もし、

・環境が整ってるケド、まだ聴いたコトがない人
・ボクみたいにプレーヤーの問題だけの人
・大好きなアルバムやアーティストのSACDがマルチで存在する人
・SACDのマルチには興味があるケド、踏ん切りがつかない人は、

ぜひマルチの世界に飛び込んでみるコトを検討してみて欲しいな・・・と。


正直に言うと
音質に関しては、
DCD-1500AE+PMA-1500AEクラスのものと比べても落ちます。

でも、
音質を超えた楽しい世界が待ってました。

高価なプレーヤーでなくても、
こんなに楽しめるんだよね。


ただ、
マルチに対応したロックやポップスのCDが絶対的に少ないんだよなぁ・・・
(クラシックやジャズの方が充実してるっぽい)




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フロントスピーカー/ iQ90(KEF) ≪Q900との比較≫

iQ90

ついにiQ90を購入。
(と言っても、実はちょっと前にですが)


これで、
フロント:iQ90
センター:iQ60
リア:iQ30

になった訳です。


なぜ、この時期に購入してQ900ではないのか。



簡単な経緯は…


iQに新シリーズが発売されるらしい
 ↓
「へぇ、どんなのかなぁ」
 ↓
新シリーズは形も大きく変わるらしい
 ↓
「ん?そうなんだ」
 ↓
ユニットや構造も変更です。
 ↓
「当然、音が良くなるんだったら大歓迎」
 ↓
旧シリーズは在庫次第で終了
 ↓
「え!?いや…ちょっと。試聴しに行こう」



そんな感じで、
新シリーズが入荷されるのを待って、
いつものようにシマムセンに。


新シリーズのの第一印象は・・・

・四角い
・シャッキリした音
・デカイ
・低音に量感は無いが適度に良い感じ


こんなトコロ。

とくにシャッキリした音は、
良く言えばKEFらしい分離感なのですが、
個人的には耳疲れしそうなほどで・・・
(エイジングも完了していない時期だったので、一概に比較できませんが)


ただ、
抽象的な表現ですが、
旧シリーズと比べるとすべてにおいて、
良くも悪くも、パワーアップしている感はビシビシ伝わってきました。


で、

店員さんとお話をした内容などを総合すると…


旧シリーズと新シリーズはメーカーは同じでも、
音の種類は違うとのコト。
(これは実際にボクも感じました)

なので、

今後すべてのスピーカーを新シリーズで揃えるつもりなら、
→Q900をおすすめ

現状のiQ30、iQ60を活かすのなら、
→フロントはiQ90は一択


それと、
当然見た目が大きく変更されているので、
インテリア的観点からもiQ90にポイント。


というコトで・・・

ボク自身、
最初にiQシリーズを購入したのは、
音ももちろんだケド、この特徴的な形に惹かれたからだったし、
(実際同じような理由でiQ90を購入する人も多いとのコト)


やはり聴き慣れた音色、
他のスピーカーとのバランス、
特徴的なデザインからiQ90に決定しました。

もし、
他のスピーカーを持っていなかったら、
新シリーズを購入していたかもしれません。

(個人的には新シリーズのデザインも、
モニタースピーカーっぽくて嫌いじゃないんで)



最後にiQ90の感想もチョットだけ・・・


とは言っても、

iQ90の素晴らしさは、
散々ネット上でも語られているので、
今さらだらだらと書きませんが、


評判通りの高コストパフォーマンス&
あらゆるジャンルを卒なくこなす平均点の高いスピーカー

これにつきると思います。

だって高級なスピーカーだったら、
他にもいっぱいあるもん。


ボクみたいな入門者にも、
ピュアオーディオ&ホームシアターの楽しさや素晴らしさを、
感じさせてくれる素敵なスピーカーだと思います。







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オーディオラック/【HAMILEX】REGINA R-1706(HAYAMI)

Posted by mats01 on 12月 31, 2010
music, ピュアオーディオに入門 / No Comments

R-1706

フロントスピーカー(iQ90)を導入する際、
部屋の配置換えが必要となったためオーディオラックとTVボードを購入。

まず、オーディオボード。

今までは自作のモノを使用していたんだケド、
時間的な問題から今回は自作はパス。


で、例のごとく…

ネットでレビューを漁り、
実際にお店に足を運び、予算の問題からも、
今回はこれをチョイス。

家電量販店やオーディオショップでよく見かける、
安心のハヤミ製のラックです。w

→ HAYAMI


で、感想。

この価格でこの質感なのは十分満足。

【良かった点】

・しっかりとした安定感

心配していた安っぽさがなく、(当然ながら、上級クラスのものと比較してはダメw)
相当な力をいれて揺らしても問題ないです。

・キャスター付きなので配線などのセッティングが楽ちん♪

プリメインアンプ、CDプレーヤー、AVアンプを格納。
とくにAVアンプは多種多様な配線が必要なため、これには地味に重宝しました。
(実はスピーカケーブルをLR逆につなぐという凡ミスを連発したため大活躍だったのですが・・・)

・排熱も大丈夫そう

左右の空きがあまりなくボードで囲まれているので不安だったのですが、
背面の空きと、今回は3段分のみの使用(付属の棚板が2枚余りました)なので、
上下のスペースが十分取れたため、心配は杞憂でした。

【悪かった(?)点】

・でかい

もちろん購入前に部屋の実測済みでしたが、
いざ設置すると思っていたよりも大きくて驚いた。
ただ、そのおかげで前述の排熱や振動の問題もクリアしてるのでは・・・
と思うようにしています。


・前面のガラス扉

本来はしっかりとしたガラス扉が付いたラックなのですが、
やはり振動と排熱を考慮して取付しませんでした。

ちなみに、
組み立て工程的にはガラス扉の取り付けは最終工程なので、
捨てずに置いておけば、気分次第でいつでも取り付けられるので安心です。


こんな感じ。

iQ90のウォールナットの色ともぴったりで気に入ってます。



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センタースピーカー /  iQ60c(KEF) ≪iQ30をフロントに≫

iQ60c


AVアンプ購入後、(→ AVアンプ / AVC-3310 ( DENON)
しばらくはファントム接続をしていたんだケド・・・

結局、
センタースピーカーにiQ60cを購入。

フロントスピーカーは、ピュアオーディオ入門で購入したiQ30にプリアウト。
スピーカー / iQ30(KEF)


とりあえず、
購入する前に抱いていた疑問は、

【iQ30をフロントにした場合】

■iQ60cはiQ30に対してスペックオーバーなのか?

・iQ60cの価格 ≒ iQ30×2本分の価格
・搭載ユニット数もiQ60cが4でiQ30が2。

■やはりiQ70やiQ90をフロントにしないとバランスが悪いのか?

やっぱりiQ60cをセンターにするならiQ30はリア用?

■(単純計算で)3万円台のセンタースピーカーの方がiQ30とのバランスが良いのか?

価格≠性能じゃないんですケド・・・ね。


などなど。

しかし、ネットでいろいろ検索しても、
iQ60cセンター+iQ30フロントの感想ってのが、
あんまり見つからないんですよね・・・
(iQ30リアはいっぱいあるのに・・・)

んじゃ、
実際に詳しいことは聞きに行こう!

ってコトで、
iQ30を購入した日本橋のシマムセンへ。

AVアンプ(AVC-3310/DENON)などの環境を伝え、
上記の疑問をぶつけたところ・・・

・確かにiQ60cはiQ70やiQ90向け
・ただAVアンプで調整は可能
・音色や音の方向性ではやはりKEFで揃えるのが理想
・サイズが大きいので、予算と設置場所に問題がなければ、やはりiQ60cがおすすめ。

他にも親切にいろんなお話を聞かせてもらったケド、
要約するとこんな感じ。

んで、
実際に試聴させてもらったのですが・・・

ボク的に決め手になったのが、
センタースピーカーのみの出力で試聴で比較をさせてもらった時。

YAMAHAやALR/JORDANのスピーカー(約3万円台の価格帯)と比較して、
圧倒的に心地良かったんです・・・iQ60c。

価格帯が違うので当たり前なんだケド・・・

もうまるで別次元。


感覚は個人差があるし、
単体で聴けばそれぞれ良かったんだケド、

なんつーのか、
他のは全体的にザラザラしてて・・・
よく言えば明確な音の方向性、
悪く言えば耳障りな感じ。

普段からKEFの音色に触れているってコトも大きいのだろうケド、
iQ60cは一瞬聴いただけでしっくりと来た。


さらに大きく背中を押してくれたのはデザイン。

スピーカーやオーディオ機器って、
インテリアの側面も大きいので、
そうなるとiQ60c一択になるんですよね…

多少大きくても。


で、
そんな感じで迷わず購入しちゃいました。


というコトで、
まだエージング段階ですが実際にセッティングしての感想など。

心配していたフロントとのバランスですが、
AVアンプのオートセッティングで何も問題ありません。

お店の方にも、もしバランスが悪ければ、
センターを絞ることも勧められましたが、
その必要はまったくありませんでした。

確かにそれぞれのユニット数は違いますが、
ツイーターのサイズ的にも、
そんなに神経質になるコトはなかったんじゃないかと・・・


そして何よりも(当然ですが)、
iQシリーズの音の方向性が同じなので、
今までシーンによっては感じていた音の移動の違和感もなく、
さすがに自然です。

あと、
ウチのリスニング環境はマンションなので、
下の階のコトを考えてサブウーファーは設置していません。

しかし、これに関してもまったく不自然な感じはなく、
むしろ、心地良いくらいです。
(個人的にあの腹に響くような低音が好きじゃないってのもあるケド)


ちなみに、
iQ60c単体の感想は、

音量を絞っても聴き取れる音の分離感は流石KEF。

また独特の形状によるものなのか、
リスニングポイントはある程度動いても大丈夫なほど、
余裕がある様に感じました。
(AVアンプ側の制御かもしれないケド)

ただ…

やはりデカイです。w

当然設置場所に関して制限が出てくるので、
場所によって全体の音作りの傾向に変化があるかも知れません。


あ、そうそう…

あと、
iQ60cと組み合わせてみて、
あらためてiQ30のポテンシャルの高さに驚きました。

人気が高いのも納得です。



では、
長くなったのでこの辺で・・・

とりあえずしばらくは、いろいろなモノを視聴して、
気付いたことがあればまた報告させていただきます。






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AVアンプ / AVC-3310 ( DENON)

AVC-3310


AVアンプを購入。

ピュアオーディオの世界に入門したおかげで、
廉価版のホームシアターセットでは満足できない体になってしまい、

廉価版はもうそろそろ卒業かな・・・と。


ってコトで、
今回も大阪市内のいろんなお店を訪問。

で、
とくに参考になったお店が下記3店舗。

○ヨドバシカメラ梅田店 ○LABI1 なんば ○シマムセン


とりあえず、ボクの環境をすべてのお店の方に伝えて・・・

【ボクの環境】
・AVルームがあるワケでなく普通のマンションで使用
・フロントスピーカーは今使っているiQ30(KEF)を使用したい
・プリメインアンプはPMA-1500AE(DENON)を使用
・なのでプリアウト接続が必須
・接続予定の機器は、TV(ブラビア40型)、ブルーレイレコーダー、PS3とソニー製品ばっかり。
・予算に余裕があるワケじゃないのでエントリー(入門)機で良いのがあれば・・・
・センタースピーカーも予算の中で購入したい(無理ならあきらめます)

お話を聞いたトコロ・・・

1.今は時期が悪い
これからまさに各社から新製品が発売するタイミングなので、
HDMI1.4対応などの新機能が必要ならば、もう少し待った方が良い。
型落ちになる商品の安売りは終了済みで在庫もなし(ヨドバシ梅田)

2.メーカーに大きな差はない
こう書くと語弊があるね・・・、
搭載されてる機能自体もってコト。
性能の比較ではないです。
あと・・・ソニー製品に囲まれていてるからと言って、
AVアンプもソニーにこだわる必要はないそうです。

3.エントリー機と中級機は全然違う
素人の耳でも区別がつくくらい全然別物だって。

4.同じ価格なら展示品が断然おすすめ
エントリー機の価格で新製品を買うなら、
型がひとつくらい古くても展示品の中級機を買う方が良い。

5.おすすめのメーカーについて
これはどのお店でもYAMAHA、DENON、ONKYOの3社がオススメでした。

まとめると大体こんな感じだった。


んで、
これに対してボクの感想は・・・

1.仕方ない。
2.選択肢は広がった。
3.でも予算が・・・。
4.望むところです。
5.ではその3社で。

で、実はYAMAHAのAX-V1065の購入に心が動きかけてきた時に、
“AVC-3310(DENON)”と出会ったんです。

上記条件3の中級機が展示品価格で!
(お店の方いわく、AVC-3310は中級機だそうです。)

しかもブラックは展示品のみだケド、シルバーは在庫がある・・・と。

そうです。
現在使用中のプリメインアンプ(PMA-1500AE)と同じカラー、デザインなんです。

この時点でボクの心はほぼ決まってました。


音質、音色的にもすでにスピーカー(iQ30/KEF)とDENONのアンプとの
相性は個人的に実証済みですし。


あとは店員さんに軽く背中を押してもらうだけでした。w



てなことで、
まだセッティングで試行錯誤を繰り返してますが、
今の段階で言えるのは、

廉価版のホームシアターセットとは何だったんだろう・・・ってくらい、
スゴイです。

AVC-3310。



結局、センタースピーカーも購入したので、
そのコトについてはまたあらためて・・・

→ センタースピーカー /  iQ60c(KEF) ≪iQ30をフロントに≫

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ザ・ビートルズ・ボックス (ステレオボックス)

Posted by mats01 on 9月 10, 2009
music, ピュアオーディオに入門 / No Comments



amazonで予約していたBOXが1日遅れでやっと届いた。

ひとことで言うと・・・


この22年間は何だったの?


とにかく、スゴいのひとこと。


monoやアナログと比較してどうとか、
マニアックなことでなくピュアオーディオ入門者の耳でのリマスターの第一印象を。

(まだ全部聴いてなくって、気になる曲やアルバムを中心に聴いた段階ですが・・・)


【視聴環境】
プリメインアンプ:PMA-1500AE / DENON
CDプレイヤー:DCD-1500AE / DENON
スピーカー:iQ30 / KEF
ヘッドフォン:K701 / AKG



とにかくまず今回のリマスターでの一番の恩恵は、

音の分離。

ここ。


ドラムの臨場感。

これがスゴい。

リンゴの叩くハイハットやシンバルが、
今までは多少ざらついて聴こえてたり、曲によってはうるさいと感じていたものが、
逆にすごく心地良い。


あと、
ベースもエッジがしっかりとしたっていうか、ひとつひとつのアタックがきっちりと聴こえる。

ポールの変態的なベースを再確認して背筋がゾクってなった。

それと、

ギターに関しては、
カッティグの音やコードストロークも、ちゃんと聴こえる。

ちゃんと伝わるか自身がないケド・・・

例えば、
今までは“ジャンジャカジャンジャン・・・”としか聴こえなかったモノが、
今回のリマスターでは“チャキャラクキャラカラ・・・”って聴こえるくらい。

ホント、ピックが弦に当たる音まで聴こえる気がする。

って言うか、
カッティグ上手すぎるでしょ。


また、
不自然なノイズカットはしていないので、
ヒスノイズは残っても逆に空気感が伝わってくる。

ってのも、ポイント。


いわゆる、
不必要なまでにノイズを消したり、音圧をあげて茶を濁した何ちゃってリマスターでは、

ない。


明確な意図をもって、
原音に近づけ、
オリジナルのアナログの空気やスピーカーで聴くコトを前提にした、
ってだけのことはある。

さらに。

それだけじゃなくって、
世界中にいるマニアたちを納得させなければいけないというプレッシャーと戦いながら、
ビートルズのオリジナル音源という歴史的遺産をリマスターするという、

考えただけでゾッとするようなコトをこのクオリティで仕上げたんだもんなぁ・・・


最大限の感謝と敬意を表したいと思います。



残りの曲ももう少し、聴き込んできづいたコトがあれば、
また書きたいと思います。


楽しみぃ。



ザ・ビートルズ・ボックス
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5 世界遺産を聴け!
3 もしポールがリマスターしたら…
5 ipodでなくスピーカーで聞きたい
4 ビートルズ音源の1つの通過点
4 次は全アナログ盤の再発でしょう


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おすすめ度の平均: 4.5
4 早くも再発望む
5 驚きの中期のアルバム
3 好みの問題か?過度の期待はしない方がいいかも。
5 モノラルの醍醐味
4 買いですが。

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おすすめ度の平均: 4.5
5 ビートルズ本の決定版
4 完全版といっていいのかは疑問


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インシュレーターの設置&材質


今回は前回の続きで、

インシュレーターのセッティングについてです。


インシュレーター / AT6099(Audio-Technica)




まず、一番大切なのは・・・

ぐらつかないコト!!

とにかくこれが基本です。

設置について

最初に書いたように、安定して設置するコトが第一条件なので、

理論的にも3点支持が断然おすすめです。

4点支持でガタつきなくするには、相当シビアな調整が必要ですので、

そういった職人的能力をお持ちの方はぜひチャレンジしてください。

(いろんなものはさんで調整するみたい)

で、

次にその3点の置き方。

・前2個、後ろ1個パターン

● ↓前方

(※以下、∴と書きます。)

 

・前1個、後ろ2個パターン

 ↓前方

(※以下、∵と書きます。)

 

ボク個人としては、

普段聴いている音楽がこんななので、音像がはっきりしたのが好みなので、

音像重視のセッティングで設置しています。

(クラシックなどをよく聴く人は、音場重視みたいですね)

ただ、

実はこれがまたクセもので・・・

以前使っていたスピーカーでは、∵の置き方でばっちり決まってました。

 

ところが、

今使ってるKEFのiQ30では、

何回試しても、こっち∴の方がスキッと音が向かってくる。

以前のスピーカーの設置場所とは違うので、

多少のバッフル効果なんかも影響してたのかな・・・と勝手に解釈してますが、

不思議なもんです。

ただ、ここは自分の耳を信じて・・・

というか、∴が好みの音なので、今はこっち∴にしてます。

で、

一応、ネットでいろんな感想をみてみたら、



・音場重視

・音がしまる
・音揚重視

・開放的な音がする

・音が大きくなった


って声が多いみたい。


でも、ボクと同じように

∴の方が、音が勢いよく前に出てくるって人も、やっぱりいましたよ。

ま、もしかしたら、

KEF/iQ30のように特殊な形のスピーカーなのが関係してるのかも知んないです。

あ、あと面白かったのは、

ボクは試してないケド、左右∴∵逆にするとやっぱり音もバラバラになるんだって。

 

材質について

これは結構ポピュラーな方法ですが、

10円玉をインシュレータ-として使う方法。

これは実際ボクも昔、試したコトがあるケド、

何もしていない時と比較すると音が良くなりました。

で、

調べてみると、5円玉の間に球状の何かを挟んでインシュレーターとする流派があるみたい。w

硬質ゴムやコルクボール、はたまた、ビー玉やパチンコ玉やスパーボールなどなど・・・

なかなか試してみると面白そうな世界だ。

 

あとは、ベーゴマをひっくり返してインシュレーターとしたり、

ん~・・・奥が深いなぁ。

今は、

Audio-TechnicaのAT6099 を使っているケド、

いつかいろいろと試してみたいね。


と、ここまでいろいろと書いてきましたが、

はっきり言って、個人の感覚、好みの領域の話なので、

正解はないと思います

スピーカーやアンプなどのオーディオ機器にも左右されるし、

もちろん設置場所や部屋の大きさや演奏する音楽によっても変わってくるし・・・

ただ・・・

誤解のないように言っておきますが、

インシュレーターで

間違いなく音は変わります。

なので、

いろいろと試して自分に合った音を見つけていきましょう。

と、入門者のボクが言うのもアレですケド、

これこそがピュアオーディオの醍醐味なんでしょ。w


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電気・電源について

ピュアオーディオの世界では欠かせない電源の話。


が・・・


今のところ、ボクには関係ない。


まず、入門機の分際で何を言ってるの?

って話で、


別にオカルトな話って思ってる訳じゃないケド・・・



何よりも、
まだ他にすることはいっぱいある。



そんなスタンスな訳なんだケド、
よく考えれば電気のことは何もしらない。


と、

たまたま、いつも見てる”ITmedia“を見てたら、


いまさらだけど電気・電源についておさらいしよう @IT / MONOist


こんな記事が。


正直、読んでも理解不能なところもいっぱいあったケド、
少し勉強になった。


ひょっとしたら、
この連載が終わるころには、電源に興味をもってるかもしんない。



まぁ、今に思えば・・・


もう少し化学の授業をまじめに受けてたらなぁ・・・と思う。



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インシュレーター / AT6099(Audio-Technica)

ins090107.jpg

【ピュアオーディオ入門への道 その6】

今回はスピーカーの設置には欠かせないインシュレーターについてです。




まず、インシュレーターとは・・・


スピーカーやAVボードの振動を分散したり吸収する物で、

スピーカーと設置する場所の間に挟んで使います。


そうなんです。

スピーカーを置いているAVボードなどに
触ると分かると思うんですケド、

AVボード自体も振動してるんですよね。



ということは、

AVボードからも余計な音を鳴らしちゃってるんです。


なので、

その余計な音を無くし(減らし)、

スピーカーからの音をできるだけクリアな状態で聞こえるようにするものが、

インシュレーターの役目なんです。




こんな感じで合ってるかな。w

とくに、

安定感の悪いAVボードなどの上にスピーカーを置いている場合には、

劇的に大きな音の変化があらわれると言っても過言ではないでしょう。
(音が良くなるという意味ではありません)


ボクの場合はスピーカースタンドもAVラックも自作したので、

インシュレーターなしとかありえません。w

(というか、インシュレーターの使用を前提として作製しました)



ちなみに、

上の写真はボクが使用しているインシュレーター、
Audio-TechnicaのAT6099

スピーカー(iQ30)のサイズ的には、
以前使っていた一回り小さなインシュレーターよりも、
安定感の点では、このサイズくらいがぴったりかな。

音に関しては、
メーカーによると
「明確な定位と伸びる高域厚みのある低域」

ってコトなんですケド、

・定位に関してはばっちり問題ないです。
・高域も伸びるというよりかは、音像がすっきりとして繊細になりました。
・ただ、低域に関しては厚みは感じないなぁ・・・
 でもこれも音像ははっきりしています。

個人的には音の定位と音像を重視するので、
その意味では、
このインシュレーターは今のところ十分満足しています。


えっと・・・

インシュレーターの材質や設置方法(3点支持か4点支持か)などなど

まだまだ結構奥が深いので

その話はまた今度。

インシュレーターの設置と材質


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スピーカースタンド / 自作 (iQ30・KEF)

ss0811-00



【ピュアオーディオ入門への道 その5】



今回は、

前回の”AVラック / 自作“に続き、スピーカースタンドの自作です。







例のごとく、

まずいろいろとネットでいろいろ調べてると・・・



KEF IQ3 & 自作スピーカースタンド – かにちのいろいろ



!!



これは!



まさに理想のスピーカスタンド。



しかも、iQ3用なのでボクのiQ30にもピッタリ!



というコトで、

今回も勝手に参考にさせていただいて、

このスピーカスタンドを作ってみるコトにしました。
(接続部分は難しそうなんで、木ねじで止めちゃうケド)




【主な材料】

・MDF材(9mm厚)をお店でカット
260×360mm×2枚
(設置したスピーカーの角度をつけられるようにこのサイズ)


260×400mm×3枚
260×125mm×2枚

・パイン集成角材 90×90×570mm

(高さはソファに座ったときのスピーカーの位置から算出)

・木ねじ

・コルクシート

・木工用ボンド

・塗装するもの(サンディングシーラー/木部着色ステイン/ウレタンニス)

・その他(刷毛、サンドペーパーなど)

今回の設計図はこんな感じ

(これも図面の知識は無くても、十分お店で通じた。)


で、

これが完成&セッティング予想図。

ss0811-01.gif






左が今回製作のスピーカースタンド。
右が前回製作のAVラック。
ちなみに、真ん中はずっと使ってる

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