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2009年1月のブログ


そうそう。

今年のお年玉つき年賀状の当せん番号が発表されてたっけ・・・


てなコトで、
毎年お世話になってる、楽チンなチェックサイトです。

お年玉年賀はがき&かもめーる当選チェックサイト



で、
結果は・・・


4等の切手シート1枚でした。

むむむ。



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Ben Foldsの記念すべきソロデビューアルバム。


実は、ピュアオーディオに入門しようと思い、お店で視聴させてもらうために持参したCDがコレなんです。

 

その時は優秀録音なんて言葉も知らなかったので、単純に大好きで普段良く聴くCDを持っていこうと思っただけなんだケド、結果オーライ。

 

ピアノはもちろん、ギターやドラム、シンセやストリングスにブラスやコーラスまで、いろいろな音が楽しめるので、この1枚をきっちり聴けるオーディオを選べたのは良かったと思う。

 

ちなみに、お店の方はBenFoldsを初めて聴いたみたいで、かなり興味深々で逆にいろいろと聞かれました。w
プロの耳で聴いても面白いアルバムなんじゃないかなぁ・・・って勝手に思いました。

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オーディオチェックに使いう人もいるくらいの定番優秀録音CD。


実際、ボクもいくつかのアンプラグドのCDを聴いたケド、ここまで臨場感があるものにはまだ出会っていない。

 

とにかく音質がクリアながら、アコースティックならではの温かみも感じられる、まさに理想的な音で、ほんとにライブ音源なのか疑うほどのクオリティ。



ま、Eaglesと言えば、オリジナルのアルバムも録音にこだわってることがヒシヒシと伝わってくる名盤が多いので、当然といえば当然なんだケド・・・ね。

ちなみに、DVDも出ているとのことなので、ぜひ観てみたいと思います。

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泣けると噂のこの動画サイト。

ソニー"ハンディカム"公式ウェブサイト
※上の動画が見れない人はこちらから。
最新のFlashPlayerが必要みたいです。




確かに・・・

娘をもつお父さんは100%泣いちゃうだろうな。


良いサイトです。



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truetype4.jpg

キレイなフォントだったら、
それをおかずにご飯何杯でもいけちゃいます。



実は・・・
昼の仕事場のMacには、
「Helvetica」や「Frutiger」や「Bodoni」などの定番フォントは、
当然入っていていつもよくお世話になってるんだケド・・・

そう言えば・・・
自宅のPC(windows)には、
これらのフォントが入っていないコトを思い出した。
(昔は持ってたんだケド・・・ね)

まぁ、Macが使える間はとくに不便はないんだケド、
一度気になるとやっぱり家でも使いたくなる。w



ということで、
いろいろ調べたら・・・

こんなのがあるじゃないですか!

TrueType フォントパーフェクトコレクション(CDROM付)



でも・・・
この手のフォントブックって、
使い道のない美しくないフォントがいっぱいのイメージだったので、
これまで見向きもしなかったんだケド、


これは違いました。


だって・・・
前述の「Helvetica」「Frutiger」「Bodoni」や「Futura」など、
使える欧文TrueTypeフォントが500書体も収録。

しかも、
TrueTypeフォントだけでなく、Postscriptフォントも同時に収録。

これでなんと

¥3129!!!!
安っ


なので、
さっそく購入しました。


気になる点は、
いくつかのフォントは欧米の著作権の関係で、
違う名前で収録(ビットストリーム社)されるというコト。

たとえば・・・

Helvetica → Swiss721
Frutiger → Humanist777

てな感じで。


ま、でも、
書体帖には両方のフォント名が、
ちゃんと記載されているので問題ないと思います・・・たぶん。
(欧文フォントの特徴と歴史を紹介なども少し載ってました)



ということで、
実際に使ってみました。


まず、様々なところで使用され、
目にしない日はないくらいの定番中の定番

Helvetica(Swiss721)
Helvetica


次に、シャルル・ドゴール空港のためにデザインされ、
AppleやAdobeのロゴや、東京メトロなどにも使われている

Frutiger(Humanist777)
Furutiger


全然問題なかったです。

ん~美しい。



これで安心、安心。


ちなみに・・・
なぜ、急に自宅のフォントが気になったかというと、
今月号のWeb Designning(2009/2)の特集が
タイポグラフィについてだったからでした。w






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これは良い。

今まで、
スチーム式のアロマ加湿器を使ってたんだケド、
湿度の調節ができないから結露はするし、
アロマの香りでごまかされて気付かなかったケド、
結構カビ臭いスチームが出てたし・・・
(手入れを怠ってたってのもあるw)

何よりも、
シンプルでおしゃれなんだケド、
タンクも小さいので寝る前に水を補充して加湿しても、
起きる頃には水が無くなっていて、
毎日ノドはカラカラ。



と、言うことで、
まず加湿器をいろいろと調べてみた。


ん~・・・

湿度の設定ができる。

タイマーも付いてる。

静音モードもある。

ハイブリッド式で電気代も安い。

フィルタで抗菌・除菌など清潔。


ほぅ。


ってコトで、
買っちゃいました。

"ハイブリッド式加湿器 HD-RX308"

・ダイニチ工業


と、
その前にネットでいろいろ調べて初めて知ったんだケド、
関東と関西では湿度がぜんぜん違うんだね。
(この日は大阪が50%で東京が20%だった)

なので、
冬だから乾燥してるって言っても、
加湿器のいらないレベルの地域もあるんだよね。


と言うことで、
一応湿度計を買ってきて計ったら・・・
ボクの部屋は湿度45%でした。

むぅ。


ちなみにダイニチのパンフレットによると・・・

・インフルエンザの予防:50~60%
・お肌の乾燥予防:55~65%
・花粉の飛散予防:50~55%

が理想的だそうです。



で、
実際に数日使っての感想。

良いです。
今までのは何だったのってくらい。

最初はスチーム式しか知らないボクは、
スチームが出ていないし、
冷たい風だったので半信半疑だったんだケド、
湿度計を見るとちゃんと55%になってた。

まぁ何よりも、
寝起きのノドカラカラも無くなったし、
タンクも5リットル入るので全然手間もかからない。

これだけで十分。

他にも、
「のど・肌加湿」や「サラリ加湿」モードもあるし、
「静音」「省エネ」モードもあるし、
タイマーやチャイルドロックも付いてる。

湿度を50%に設定しておくと結露もなくなってた。

090120-2.jpg


デザインもシンプルで、
近くでマジマジと見ると安っぽいケド、
普通にインテリアとして邪魔にならない感じなのもOK。


率直な感想は、
もっと早く買っておけば良かった・・・です。w



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ひょっとしたら、
ピュアオーディオの世界に足を踏み入れてから
一番聴いているかもしれない一枚


それくらい、シンプルな音が心地よい。


たぶん、
どんなオーディオで聴いてもすごく楽しめるアルバムだと思う。


ジャック・ジョンソンは、
デビューアルバムも"ボク的優秀録音CD"なんだケド、
(その話はまた・・・)
個人的にはこのアルバムの方が聴きドコロは多いです。


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ヤマダ電機の貯まっていたポイントを使って、
オムロンの音波式電動歯ブラシ『メディクリーン』 HT-B453を購入。


電動歯ブラシ。

定期的に気になるアイテム。


そんなこんなで、

音波式電動歯ブラシのコーナーへ。
いくつかのメーカーがあり、価格や機種もいろいろ。


結論から言うと、

最低限の条件さえ揃っていれば、
はっきり言って、どれでも良いと思う。w

電動だと言っても、
結局は自分の磨き方次第だしね・・・


個人的には、
充電式であること、
何段階かの強さ(速度)を調節できること、
振動のパターンがひとつじゃないこと・・・

この条件さえがあれば、
はっきり言って高い機種は必要ないと思った。


【充電式】
これは経験上、電池式のものは電池がなくなると、
なんとな~く使わなくなっていったから、ボク的には必須。w
(電池式は結構すぐ電池がなくなるんだよね)

【強弱(速度)の調節】
店頭で実際にサンプルを動かしてみると、
結構メーカーや機種によって強さが違うんだよね。
なので、好みの強さに変えられるのも大切。

【振動の種類】
もし同じ角度でブラシを歯にあてていたとしても、
振動を変えられれば、磨き残しのリスクは減るでしょ。

ということでボクは、

ワゴンセールで安くなっていた、
"浅田真央の白い歯は~"でおなじみの
オムロンの音波式電動歯ブラシを選びました。
(『メディクリーン』 HT-B453)


実際使ってみると、これで十分。


充電式だし、

5段階の速度の切り替えができるし、

「ノーマル」「ワイドスウィング」「ポイントスウィング」
とモードも切り替えられるし、
(「ポイントスウィング」は頭蓋骨が揺れます。w)

ブラシも3種類あるし、
(「トリプルクリアブラシ」「極細マイルドブラシ」「すき間みがきブラシ」)

もちろん丸洗いもできるし・・・


同じオムロンでも最新のもっと高い機種もあったケド・・・

ボクにはいらないや。w

 


で、

まだ2週間くらいしか使ってないんだケド、
せっかくなのでこれを機会に歯石を取ってもらおうと、

先日、歯医者に行ったら・・・


今までは歯医者に行くたびに、
磨き方が悪いと怒られてたんだケド、

なんと、今回は初めて怒られなかった。w


歯がピンクに染まるアレでチェックされても、

「ちゃんと磨けてるみたいですね。」だって。


(正直に言うと、右下の歯1本だけは磨き残しを指摘されたケドw)


ということで、
なかなか良いみたい♪

(なんとなく歯も白くなったみたいな気もするし・・・)





OMRON 音波式電動歯ブラシ
メディクリーン HT-B453
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今年の運勢

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今宮戎の戎に行ったので、おみくじを引きました。


吉。



内容は・・・


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願望:叶う
縁談:良縁に恵まれる
待人:来る


と、
なかなか良い感じ。


病気:軽いと思って気を許すな
商い:利潤を追ってはいけない


は、少し気になるケド・・・



しかし・・・

写真を見て気づいたんだケド、
ボクが引いた札って35番だったんだケドなぁ・・・w

ちゃんと声に出しながら札の番号を見せたのに。


むぅ。


こんな場合って、
このおみくじを信じていいのかな?


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【ピュアオーディオ入門への道 その6】

今回はスピーカーの設置には欠かせないインシュレーターについてです。


まず、インシュレーターとは・・・

スピーカーやAVボードの振動を分散したり吸収する物で、
スピーカーと設置する場所の間に挟んで使います。


そうなんです。

スピーカーを置いているAVボードなどに
触ると分かると思うんですケド、
AVボード自体も振動してるんですよね。


ということは、
AVボードからも余計な音を鳴らしちゃってるんです。


なので、
その余計な音を無くし(減らし)、
スピーカーからの音をできるだけクリアな状態で聞こえるようにするものが、
インシュレーターの役目なんです。


こんな感じで合ってるかな。w


とくに、
安定感の悪いAVボードなどの上にスピーカーを置いている場合には、
劇的に大きな音の変化があらわれると言っても過言ではないでしょう。
(音が良くなるという意味ではありません)


ボクの場合はスピーカースタンドもAVラックも自作したので、
インシュレーターなしとかありえません。w
(というか、インシュレーターの使用を前提として作製しました)


ちなみに、
上の写真はボクが使用しているインシュレーター、
Audio-TechnicaのAT6099


スピーカー(iQ30)のサイズ的には、
以前使っていた一回り小さなインシュレーターよりも、
安定感の点では、このサイズくらいがぴったりかな。


音に関しては、
メーカーによると
「明確な定位と伸びる高域厚みのある低域」

ってコトなんですケド、

・定位に関してはばっちり問題ないです。
・高域も伸びるというよりかは、音像がすっきりとして繊細になりました。
・ただ、低域に関しては厚みは感じないなぁ・・・
 でもこれも音像ははっきりしています。

個人的には音の定位と音像を重視するので、
その意味では、
このインシュレーターは今のところ十分満足しています。


えっと・・・

インシュレーターの材質や設置方法(3点支持か4点支持か)などなど

まだまだ結構奥が深いので


その話はまた今度。

インシュレーターの設置と材質



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お正月は実家に帰ってました。


お正月はどうしても運動不足気味なので、
お土産のフード付ジャンバーを着たモコちゃんとお散歩&撮影。
(フードは邪魔そうだったんで途中で外してあげました・・・)


外での撮影は、Wズームキットの望遠の方で
(EF-S55-250mm F4-5.6 IS)

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ここからは、
室内で単焦点レンズ(EF50mm F1.8 II)で撮影。

やっぱり、
もうちょっと短いレンズが欲しいなぁ・・・

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そういえば・・・
前回の撮影の時は服を着ていなかったんだね。




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あけましておめでとうございます

今年も楽しく、肩の力を抜いて、
このブログを続けれていければなぁ・・・なんて思ってます。

本年もよろしくおねがいします

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